その1の2:絵が描けない人のやり方


絵が描けなければ描ける人の描いた絵を使ってしまうという方法があると思います
wikiのメニューの一番下には

こんな項目があって、以前ちょっとだけ作られたけど放置中のキャラとかが居ます
実はこういうものからキャラ化されたキャラは居ます
と言うか、私は何体かしました。

2番たんが放置されてたので
残っていたアイディアを基に
(右図上部)
ドット化してみたり
(左図下部)

ボールを動かすのは簡単なので色々作りましたね
空中攻撃やらその他必殺技やら何やらかんやら
せっちゃんは1枚あった画像を基に色を決め、わはーのトレスで作られています

パレット調整も制作「」にお願いしちゃったりしました
しはらいさんは動作案が放置されているのをドット化したら、他の人がドット引き継いで製作してくれてます

新しはらいさんはなんだか「格闘ゲームの好きな人が制作している」感じが大好きです
この他に「さんりお」「ソナタ先生」もwikiにあった絵をちょっと弄って作りました

※注意
現在更新が止まっているキャラの中で「オゾイさん」「はらいさん」についてはドット「」からいずれやるつもりだから手を入れないでと言う要望が出ています



その1の2追加:漫画や写真をドットにする

絵が描けなくても写真や漫画から
ドット絵を作成する方法もあります

実はベルさまは「ベールゼファー」でイメぐぐって見つけた画像を虹格サイズに縮小して線と色を整えてできた一枚の絵を基に作っています

目は大きくしていますが元の絵をサイズ調整するとその画像のトレスなのがバレバレです。

画像の向かって右側のはその時の副産物ですが虹裏に居るベルさまのイメージと違う感じがしてお蔵入りです。

・・・で、コレは漫画でも出来ます

まず上のベル様と同じく「ヨミ様」でイメググって見つけた絵を虹格キャラサイズにします。
(向って左)

それに漫画の画像を貼り付けて線を整えます
中割をつけます
中割りは多少変でも気にしせず書きます
動きます

2:適当に紙に当たりの線を描く
3:スキャナーに取り込む
4:サイズを合わせる
5:線のクリンナップ
6:適当に色を決める
コレを発展すると写真が
ドットになっちゃう

写真が
ドット絵になっちゃう

写真が
ドット絵になっちゃう・

フリー素材が

こう言うのは車なども可能